漆の木420本を河和田地区尾花町の山に植えていきました。
参加者は一般参加者26名を含め約80名が参加して行われました。
約80名の参加者が集まりました。
うるしの木植栽事業 キックオフ式典が行われました。
まず、来賓の方々による記念植樹が行われました。
切り開かれた場所に漆の木を420本植えていきました。
苗は3種類。岩手県浄法寺、岐阜県、大分県の苗木が使われました。画像は大分の苗木ですが「根がきれい」と来場者が言われていたので撮影。浄法寺の苗は分根された苗木を使用するなど、それぞれ特徴がありました。
植栽が終わった後は参加者みんなでしし汁とおにぎりを食べました。皆さんお疲れさまでした。
また来年もよろしくお願いします。