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越前塗山車は木地製作からはじまり、漆塗り加飾が施され約3年間をかけて平成24年9月に完成しました。
越前漆器の職人により、布着せをはじめとした下地から蒔絵、沈金、蝋色といった最終工程まですべての作業を一貫して行なっています。

越前塗小型山車
全長1.8m×幅1.1m×高さ1.8m
越前塗山車
全長4.1m×幅2.2m×高さ3.5m

越前塗山車
越前塗山車会館

越前塗山車会館はうるしの里会館の東側に隣接をしています。扉を開けると自動的に明かりがつきご覧いただくことができます。
山車会館奥の階段から2階へのぼると金箔貼りの屋根がご覧いただけます。

うるしの里会館
東
側
出
入
口
職人工房
東側駐車場
正面出入口

建物側面
