top of page
越前漆器の伝統工芸士
木地師
丸物：椀や丸皿などの木地製作
角物：重箱や文庫などの木地製作
木地師
清水正義（丸物）
寺下良金（丸物）
山口怜示（角物）
塗師
丸物：椀や丸皿などへの塗り
角物：重箱や文庫などへの塗り
横山忠行（丸物）
畠中昭一（丸物）
梶原伸夫（丸物）
山田秀樹（丸物）
相馬忠義（丸物）
林益光（丸物）
木村清忠（丸物）
内田徹（丸物）
成實英夫（角物）
多田幹雄（角物）
小田勝義（角物）
堀由一（角物）
武安隆司（角物）
大音師健晴（角物）
蒔絵師
漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾ききらないないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法。
松田眞扶
高島政治郎
梅田啓二
駒本長信
池田勝美
助田幹夫
橋本一弘
森田昌敏
沈金師
漆面に対して刃物で文様を彫り、この痕に漆を使用して金箔や金粉を定着させる加飾技法。
清水恒夫
山本勝
佐々木貢
服部正和
木地師
塗師
蒔絵
沈金
bottom of page